当院について

わたしたちの思い・プロフィール


1. 癒やしと予防医学

意義

平成3年に福岡大学医学部を卒業し、整形外科医として様々な病院で研鑽してきました。この間は病院を1〜2年で回ることにより、医師としての能力を高めていくことに一所懸命でした。

その後平成11年からは小田代病院で地域医療に携わり、今日まで15年近く勤務してきました。おかげさまで日々の外来とこれまで700例ほどの入院手術をさせていただき、少なからず地域の皆様に貢献できたのではと考えています。

しかし10年以上腰を据え日々患者様を診ていると、整形外科医として注射や薬を処方し手術をすることだけがすべてではないように思えてきました。

どんなに頑張って治療を行っても結果に結びつかないことがあるものです。患者様のモチベーションであったり元々の基礎体力であったり・・。患者様自身を元気にして差し上げる、そのために持っている力をいかに引き出すかということが大切と考えます。


その一つは癒しの力です。

たとえば、自分自身外来の患者様とのお話がとても楽しく、そのことで自分が患者様から元気を頂いているということに気が付きました。

そしてそんな患者様の中から「先生と話をして顔を見ると元気が出る」「病院に来ただけで元気が出た」といった話を聞くようになりました。まさしくこれだと感じました。
言葉の癒し笑顔の癒し、病院に来ることが癒しになり治療の手助けになっているとわかりました。
元気でいたいという気持ち、治りたいという気持ちを持ってもらうことが第2の治療であると考えます。その気持ちを持っていただくためのものが心の治療すなわち癒しであるといえます。

もう一つは予防医学です

患者様の笑顔

急速な高齢化社会の中で高齢者の骨粗鬆症による疾患が多くなっています。外来では患者様は他科の薬はいっぱい飲まれているのに骨粗鬆症の加療がされていない方がとても多いのは残念なことです。

また、子供たちも含めたスポーツ障害を見る中で、正しい運動の指導、日々の管理の指導がなされていない方が多いのに気づきました。長い経過の中で姿勢が歪み筋バランスが崩れてきている方がいかに多いか。

このような方々は手術になったりスポーツ復帰できなくなったりと大変苦労されています。そのことが予防医学にも力を入れていきたいと考えるきっかけになりました。

もちろん整形外科的治療やリハビリを通して健康を維持しいつまでも元気にいられるようにしていくことが根源にはありますが、病気やけがになる前の予防から かかわっていきたいという思いや笑顔・癒しが提供できる場所つくりをしていきたいという考えが開業に至る大きな柱になりました。

幸い家内がヨガ講師をしていますのでこのことも予防医学・癒しの一環として大いに役立ってくれるものと考えています。

地域の健康ステーションとして整形外科的治療を柱に予防医学を取り入れ癒しを提供できるクリニックをめざそうと考えました。


2. 理念

  • 温かく安全で良質な医療の提供を行います。
  • 病気けがの予防に努め、癒しを提供できるクリニックにします。
  • 来院していただいた方々が元気・笑顔になれるクリニックにしていきます。
  • 患者様のための健康ステーションにしていきます。
クリニック標語

医師になってこの言葉を大切に頑張ってきました。

「和顔愛語 慈眼妙手」

この言葉を病院の標語として掲げ職員全員で一致団結して日々取り組んでいきたいと考えています。

「和顔愛語」は仏教用語で「わげんあいご」と読みます。読んで字のごとく顔を和ませて、言葉を愛するという意味合いを持っています。「慈眼妙手」もまた仏教用語で「じげんみょうしゅ」と読みます。慈眼とは、生きているものすべてを慈悲の心でみる菩薩の眼という意味であります。妙なる手は「器用であれ」と言った意味と考えます。

つまり自分なりの解釈では、患者様に対しては笑顔で優しい言葉で接してあげること、そして慈悲の心と確実な技術で患者様に接することが大切であると考えます。

クリニックが実行すること
  • 職員は笑顔を絶やさないこと。
  • 常に患者様の立場で考えること。
  • 常に親切丁寧を心がけ的確・スピーディーな医療を提供すること。
  • 日々医療(診療)技術の向上に努め患者様のために還元すること。
  • できない・無理はない!まずは話を聞くことを心がけること。
  •  職員間のコミュニケーションを大切にすること。
  •  常に自ら考えて行動し実行すること。

3. 目標

  • 地域の方々に信頼され愛されるクリニックを目指す。
  • 健全で安定した経営を行いクリニックに還元できることを目指す。
  • 職員が快適に仕事をでき、そして成長できる環境のクリニックを目指す.
  • 地域の病院特に小田代病院との連携を強め専門的加療の充実も目指す。

4. クリニック方針

1. 患者サービスの向上
  • 笑顔を絶やさず親切丁寧な接遇。
  • 患者様への声掛け、周りへの心配りを忘れない。
  • 快適な環境を常に心がける。
  • 患者様の意思を尊重しプライバシーの配慮を行う。
  • わかりやすく十分な説明を心がける。
2. 業務の質の向上
  • 責任感を持ちそれぞれの任務を全うする。
  • 連携を密に行う。 声掛け気配り思いやり。
  • 職域を超えてお互いサポートする。
  • 確認作業を確実に行う。
  • 日々学習し技術の向上に心がける。
3. 人材の育成
  • 成長できる人材を育てる。
  • 個々のレベルアップ。
  • クリニック全体のレベルアップ。

院長 小田代 晃治 プロフィール

院長 小田代 晃治
  • 1967年 鹿児島市生まれ
  • 鹿児島大学附属小学校卒業
  • 鹿児島大学附属中学校卒業
  • 鹿児島中央高校卒業
  • 平成3年 福岡大学医学部卒業
  • 平成3年 福岡大学病院勤務(整形外科 救命救急センター)

以後 福島県立いわき共立病院、鞍手町立病院、大分整形外科病院、佐藤第1病院 等勤務後、
平成11年~ 小田代病院勤務 (荒田1丁目25-6)


資格

  • 日本整形外科学会認定専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医